イヤなことも吹っ飛んだ♪

うさぎ

2007年08月21日 21:28

今日のアフターファイブは、ネズミ君を誘って飲みに行った。職場近くの居酒屋で、仕事とは、かくかくしかじか・・・と言い聞かせる。あのとき、あなたはこう言ったけど、実はこうなんだよ・・・とか。どうして、あのとき、私が言った通りにしなかったのか?とか・・・。彼は彼なりの考えに基づいてのことだと言うのは、良くわかった。しかし、その考え方が間違っているのではないか?と思った。
ここで一つ、皆さんのご意見をお伺いしたい。

食べてから飲まないと悪酔いするので、「何か食べたら?」と私が聞いた。「○○さん(私の苗字)を食べても良いですか?」とネズミ君。「はぁっ?!」と私。たまたま、今日飲んでいたお店がホテル街の入口にある。「前のホテルで、○○さん(私の苗字)を食べても良いですか?」と再び言うネズミ君。笑い飛ばしたものの、内心は「コイツ、ばっかじゃねえの?」と真剣に疑う。帰り際に、まだ「こっちですよ。」とホテルの方向へいざなう。

こういう会話って、どこの事業所にもあるものだろうか?
これで、ネズミ=色ボケと決め付けてはいけないのだろうか?

そういう思いを抱きながら帰宅すると、父が冷蔵庫を指差して「プリン!プリン!」と言っている。ん?そんなに、プリンが食べたいのか?それとも、それほど食べたいプリンを我慢するほど不自由な生活をさせているのか?不憫に思いながら「どした?」と聞くと「お友達から、プリンが届いてる!」と言う。あら?そうなの?と思いながら冷蔵庫を開けると、大きな箱が!



ネットのお友達・hiroさんからのプレゼント。

右側が、普通の大きさのプリン。左側が、大仏プリン。

うわぁ♪hiroさんのブログで見てから、食べてみたいと思っていたので、めっちゃ嬉しい!!

イヤなことも吹っ飛んだよ♪

hiroさん、ありがとうございました。今から、いただきます!?
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