うさぎの古い日記

今日、５月１日は、私のＨＰ「うさぎ小屋へ遊びに来てね～」の誕生日です。

「ただなんとなく」作ったＨＰを、こんなにたくさんのかたに見ていただけるなんて、そして、こんなにたくさんのお友達とお話しができるなんて、想像もしていませんでした。

無事に３歳を迎えることができたのも、皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます。

これからも、細々とささやかにネット社会の片隅で生きていくことができれば良いなぁと思っています。不束者で、中途半端で、小心者で、情けない、こんな私ですが、よろしければ、ずっと仲良くして下さい。


さて、このめでたい日にふさわしくない話題ですが・・・。

今朝、突然、ねずみ君から「明日、行きはるんですか？」と聞かれました。「ええ？明日？何があるの？どっか連れて行ってくれるん？いや～んうふっ」と答える私。休みボケ丸出しです。

「覚えてないんですか？」と、ねずみ君。
「何をよ～？」と不満げに言いながらも、イヤな予感がしました。

ねずみ君の話しによると、こんな流れです。

金曜日の夜、ねずみ君と私は、私の職場の人が良く利用する馴染みのお店へ飲みに行きました。そこで、中国から某大手電機会社へ、研修生として来ている一人の男性と知り合いました。その人は昨年１０月から今年の１０月まで、日本に滞在して、勉強しているそうです。その人と私は、話しが弾んで、とても楽しくしていたそうです。

そこで私が、「私の友人のお店には、上海からの留学生がいて、その留学生は、上海語・広東語・英語・日本語が話せます。そのお店に、５月２日に行きましょう！」と誘って、約束をとりつけたそうです。

ん？なに？中国の人と大阪弁オンリーの私が、いったい何語で話しが弾むん？！
どうやって、盛り上がるん？

ねずみ君は言います。
「英語で話してましたよ。○○さん（私の名前）めっちゃグローバルでしたよ。尊敬しました。グローバルスタンダードです。」

なんのこっちゃ。からかってんのかいな。まあええけど。

「それで、明日、行きはるんですか？」と再び、ねずみ君に聞かれました。
「ええ。行きますよ。約束したんでしょう？約束は、守りますよ。」
・・・との言葉とは裏腹に、あああ！もう！なんで、そんな約束したんよ！！と泣きたい気分です。

ＨＰが４歳を迎える前に、少しお酒を控えることができる人になりましょう。

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