2004年12月27日
救急車。
昨夜11時50分頃だったと思う。父から電話があった。「お父さん、また失敗してしもた」と・・・「なにをしたの?」と聞いてみると「救急車で運ばれてん」と言う。
彼は、2週間ほど前にも、救急車で運ばれている。
ピーポーピーポーが聞こえると「迎えが来たで」と言うジョークがあるが、父にとってはジョークでなくなっている。
彼は、2週間ほど前にも、救急車で運ばれている。
ピーポーピーポーが聞こえると「迎えが来たで」と言うジョークがあるが、父にとってはジョークでなくなっている。
本人が電話してきたと言うことは、大した怪我では無かったのだろうと安心した。急いで迎えに行き、意外と元気そうな姿を見て、また安心。後頭部には、大きな絆創膏が貼ってあった。先日、怪我をした場所の近くだった。やっと抜糸が済んだところだったのに、また縫ってもらったようだ。
お酒の飲み方を間違っている。父は、お酒で身を滅ぼしてきた。そのことに本人だけが、気付いていない。そんなことを考えながら、父が眠るまで付いていたので、私が寝たのは午前4時だった。
今日、仕事を終えて帰宅し、まず父の部屋へ。懇々と言い聞かせて、説教する。体を大切にして、健康で長生きしてほしい。それだけをわかってほしいだけ。
大晦日に行く予定だった、角松さんのカウントダウンライブ。友人が行きたいと言うので、チケットを譲ることにした。これで大晦日は、K−1が観れる。残念なような・・・嬉しいような・・・。
お酒の飲み方を間違っている。父は、お酒で身を滅ぼしてきた。そのことに本人だけが、気付いていない。そんなことを考えながら、父が眠るまで付いていたので、私が寝たのは午前4時だった。
今日、仕事を終えて帰宅し、まず父の部屋へ。懇々と言い聞かせて、説教する。体を大切にして、健康で長生きしてほしい。それだけをわかってほしいだけ。
大晦日に行く予定だった、角松さんのカウントダウンライブ。友人が行きたいと言うので、チケットを譲ることにした。これで大晦日は、K−1が観れる。残念なような・・・嬉しいような・・・。
Posted by うさぎ at 23:30│Comments(0)
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