うさぎの古い日記

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３日間の研修会に参加しなければいけないと、以前から、ジュニアに言われていた。いわば、業務命令だ。

それも、関西開催は少ないため、関東へ行くように言われていた。はいはい。どこへでも参ります。

せっかく関東へ行くのだから、やそ吉さんやぷりんさんに会ったり、ねじっこさんを尋ねたり、少し足を延ばして、ことりさんの町を訪れるのも良いかもしれない。東京や横浜の親戚や友人にも会えるかもしれない。土日をからませて、ついでに有休もいただいて・・・と企んでいた。  続きを読む

今日の記事とは、何の関連もありませんが、へるんさんの書斎です。

以前から何度も申し上げている通り、私の職場は、兵庫県尼崎市にある。

今日も今日とて、パソコンに向かい、黙々と仕事を片付けていると、聞くともなく聞こえてくる、うぐいす嬢の声。

「せきぐちふさお！せきぐちふさお！せきぐちふさおを、よろしく！よろしく！お願い申し上げます！」

なに？どこかで聞いた名前！？

はい。競馬ファンのかたなら、もうおわかりでしょう？この人のこと。  続きを読む

４連休明けの仕事は、意外と静かにスタート。ああ、よかった。ホッと胸をなでおろす。

クライアントの会社の送別会へ招待されていたので、夜は焼肉へ。接待されているのに、接待している気分になる。気を遣って、しんどくて、何を食べて、どんな味がしたのか、あまり覚えていないのだけど。二次会へのお誘いも、ストレートにお断りして、帰ってきた。

そんなことより、朝から、ずっと気になることがある。  続きを読む

友人どもから「はじめてのおつかい」と銘打たれた「初めての一人旅」から、無事に帰りました。

当初、想像していたよりも、あまり寂しさを感じなかったのは、ブログをごらんいただいている皆さまと、頻繁に携帯メールをくれた友人どものおかげです。ありがとうございました。

そうそう。マサムネ君と桜井さんには、何度、励まされたことでしょう。この２日間で、ミスチルの「フェイク」は、完璧にマスターしました（笑）  続きを読む

朝５時から出雲大社へ参拝がてら、お散歩に行ってきました。今日も生憎のお天気ですが、この山をみると、ますます「神々の国・出雲」と言うイメージがぴったりだと思いました。
地元のかたがたが、たくさんお散歩なさっていました。見知らぬ私にでも、当然のように「おはようございます」と声をかけて下さいます。
お参りのあと背後から「どちらからですか？」と声をかけられました。「来たっ！運命の出会い〜！」とドキドキしながら振り向きましたが、そこには８０歳くらいのおじいさんが…。
ニコちゃんを片手にしていたので「写真家さんなんですね」と聞かれ、否定するために、いろいろ話しました。話している間、ずっと「このおじいさんを連れて帰るのか？」と考えていました。うさ父が驚くだろうな…いや、このおじいさんが我が家の環境に耐えられるか？などなど。無理！連れて帰れない！（笑）
「お声をかけていただいて楽しかったです。ありがとうございました。」と言って運命の人と泣く泣く（？）別れたのでした。
出雲大社は８０億円をかけて、平成の大改修中です。新しくなった出雲大社へ、お礼を言いに来ることができるように、頑張ります！？
午前中には、こちらを出て帰路につきます。
  

今日の宿は、竹内まりやさんのご実家！？だそうです。出雲大社から歩いて３分のところにあります。夕方のおさんぽに行ってきました。明日の朝は、もっと気合いを入れて参拝します。
  

今回の旅の相方はビツぞー君ではありません。車の中でも眠れるように…との気遣いで友人が貸してくれたノアぞー君です。しかし、やっぱり車では眠れません。
うしろの表示で、どこにいるかわかっていただけましたよね。
  

２時４０分に家を出て、マサムネ君と桜井さんの歌声に励まされて、ひたすらに走りました。
第一の目的地、八重垣神社に着きました。
さて、何県かおわかりでしょうか？
  

金曜日の夕方、友人と大阪・梅田で待ち合わせ。

傘やパソコン部品を購入したあと、飲みに。韓国料理のあと、バーへ。

大好きなラム酒をロックで４杯、ウォッカをロックで１杯、ボルトガルワインをグラスで２杯。そら、酔うわな。

どうやって家に帰り着いたのか、あまり記憶にない。

あとで、友人に聞くと、韓国料理の支払より、バーの支払が倍ほどだったらしい。申し訳ない。  続きを読む

７月８日・日曜日の夕方、幼なじみの子供から電話があった。
「うさぎちゃん？」
「はい。そうですよ。」
「あのね、お母さんから聞いてんけど。・・・かくかくしかじか中略・・・お母さんが言うてたよ。うさぎちゃんは、しっかりしてるように見えるけど、実は、ちゃらんぽらんやねんでって。すぐ泣くから、今度も、またおんおん泣きながら帰ってくるって。せっかちのくせに、どんくさくて、おっちょこちょいやって。私も、うさぎちゃんには、絶対無理やと思うねん。一人旅なんて。」
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